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海外生活の命綱=炊飯器がこんなに汚れていた(困)細かい所の汚れ取りはこれしかない!

炊飯器。

私の海外の家にはあります。

 

日本の家は、お鍋で炊いているので炊飯器ありませんが。

 

 

日本で買った海外用の炊飯器。アダプター必要です

これ。海外用の小さな炊飯器。 8500円位でした。

ケチしてアマゾンで最安値に近いものを買ったのです。

 

でも、ものすごーく愛用しています。

一日に2回炊くこともあるくらい。

 

こんなに使いまわすのなら、もっと高いものでももとが取れたのに・・

なんてつい思ってしまいますね(笑)

 

海外で健やかに暮らすために、私たちにお米のご飯は欠かせません。

日本から持ってきたお米がなくなったら、高いけど、こちらの日本食スーパーで日本のお米を買います。

 

2キロで 2000円弱します・・ お財布も軽くなってしまう・・

 

そんなヘビロテの炊飯器に、

 

 

炊飯器の水受けトレー。洗いにくい

こんなパーツが有るのですが、

洗いにくくて困っていました。

 

で、ある日ふと気がついたのです。

アレだ! って。。

 

 

細かい部分のお掃除には、綿棒

はい。 綿棒。

分かってみれば当たり前のようなことですが、思いつかず。

 

綿棒って、細かい部分を掃除するのにホントにいいですね。

100均で、ぎっしり入ったのが買えるし。惜しみなく使えます。

 

 

炊飯器の水受けトレーの汚れ

こんなに汚れていました〜。。洗っていたつもりでも・・・

これまで平気だった自分に呆れます。

 

綿棒のいい所は手でつまめるので、掃除する時に雑巾みたいに手が濡れたり汚れたりしないこと。

ウェットティッシュとかでも手が濡れるのが好きじゃないです。

 

そんな超ぐーたらな私。

ええ、自分でも呆れています。

 

アパートメントのリビング。ダイニングは別です。

それでも、ちょっとの工夫の積み重ねでこんな状態をキープ。

モノのない暮らしを心から楽しんでいます。

 

これからも、ちょっとの工夫を考えるのを楽しみに、

ぐーたらのままで、キレイをキープしたいですね。

 

来月はもう、クリスマス。

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