意外と汚れるクッキングヒーター表面。あれこれ試してみました!
ニュージーランドの我が家のキッチンは、
ハロゲンのクッキングヒーターです。
こちらでは、クックトップと言ったりします。
これがまた、予想以上に汚れる困りもの。。。
う〜〜ん。。
吹きこぼれだけではないはずなのに、なぜこんなに汚れるのか。
と思って調べたら、「鍋の底の汚れが焦げる」などが主原因のようです。
鍋の底の汚れ・・普通に洗っているのだけど、残っているときもあるかも。
普段は気にしないのですが、何かのきっかけで気になると止まらない。
汚れ落としにトライすることに。
これ、これです。
まずはこれで拭いてみる。
取れれば簡単なので儲けもの。
ですが・・・
あらあら、汚れが残っています。
2日前にパーティしたので、そのときのガッツリ調理がたたっているのでしょう。
ふだんの汚れなら、このセスキ炭酸ソーダの使い捨てクリーナーで落ちますが。
よし、お次の手段。
クックトップ専用のクリーナーです。
クリームクレンザー・ジフに似ていますが、クックトップ専用。
においがジフよりもキツい。
なんだか車の整備工場みたいなにおい。
これを、サランラップでコシコシと拭きます。
磨く要領で。
おお! だいぶキレイになりました。
100%ではないけれど、今日はここまで。
掃除は嫌にならないうちに、やめるのが正解です。
また次回、今度は重層で磨いてみよう。
クッキングヒーターは、キッチンの一番目立つ部分だから、
いつもキレイにしたいと思いつつも、
一番使う場所なので、汚れも溜まりやすいです。
これからは、もっと気をつけよう。
ただ、汚れの質が違うので、早めにクリーナーがいいかもしれません。