不要品・売るのはけっこう大変.
不要品・売るのはけっこう大変。
もう要らなくなったもの。
引っ越しを機に、処分したいもの。
ときめきの亡くなった洋服。
そんなものを、捨てるのが一番でしょうけれど、
捨てるのがもったいなくて、
売りに出したいと思うのです。
しかし・・
・写真撮って(それも何枚も)
・文章書いて、
・サイトにアップして、
・欲しい人が現れたら連絡とって、
・受け渡し、または発送手続き。
この流れ、けっこうエネルギーが要ります。
なによりも嫌なのは、
売れるまで、不要品が家の中にあること。
それも、売れるか売れないかも分らぬまま、
ムダなスペースを占拠して、そこにあるのです。
一度やってみたけれど、
たしかに調子に乗ってくると面白く、
お金をもらって感謝され(これ意外でした)
お金もそこそこ貯まりました。
が、次が続きません。
まだまだ引っ越し時の不要品はいっぱい。
ダンボール4個に入って、ストレージ(物置き)の中に鎮座したまま。
来週は、来週こそは、これを片付けよう。
お金のためというよりも、
不要になったモノたちのために、
新しいご主人さまとお家を見つけてあげるため。
新しい住み家がいきなりゴミ箱になるのは、
あまりにしのびない。。。
そう感じたモノたちを手元に残している。
だから、大変だけどもうちょっとがんばろう。